離乳食スプーン
離乳食スプーン
長男が生まれ。離乳食の時期になり最初はお祝いで頂いた市販のスプーンで離乳食を与えていたのですが、ほとんどスプーンの窪みに残りうまく食べる事が出来ませんでした。そこで自分で作る事にしました。
赤ちゃんが食べている様子や離乳食を観察して、匙先は薄く浅めに、そして窪みの大きさは広めの今のデザインになりました。赤ちゃんが1口ずつ食べる、ほどよい量を1回であげられます。
また、食用のクルミ油で塗装してあるので口に入っても安全です。使い込む程に味が出る木のカトラリー、離乳食が終わってもアイスクリームなどを食べる時等のデザートスプーンになるので、子供の成長と共に思い出の品としてずっとお使い頂けます。
商品名 | 離乳食スプーン |
---|---|
販売者名 | 暮らしの工房 こねり |
地名 | 長野県上伊那郡 |